2013年07月16日

七夕の夜の宴が無事行なわれました

7月7日(日)、太宰府天満宮では七夕の宴が開催されました。

この日は昼間から、強い雨が降ったり止んだり、
はたまた晴れてはいるのに雨が急に降ってきたりと非常に不安定な空模様。

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それでも、天神の杜ひろばで熊本県からの山鹿灯籠踊りが披露される
午後7時過ぎくらいには何とか天気も落ち着いてきて、
地元からの一般参加のみなさんも交えた「総踊り」が行なわれました。

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続いて、午後8時からは、この日最大の見せ場である、
心字池の上に設けられた水上舞台での夜のイベントです。
太鼓橋の上から見ることができました。

まだ雨の気配が微妙に残る中、照明によって幻想的なムードに染め上げられた
水上ステージの上に最初に登場したのは、ハープの永田育代さん
夜の闇に柔らかくも凛々しい調べが溶け込んでいきます。

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次にステージに現われたのは趙勇さん
彼が奏でるのは、東欧のツィンバロム〜ダルシマーなどと同系統の楽器でもある揚琴。
その金属的な響きが、永田さんのハープの音色と美しいハーモニーを聴かせてくれました。

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ハープ〜揚琴と来たら、次は日本の伝統楽器である琴の出番です。
演奏者は松下知代さん。情熱的な演奏をで会場をどんどん巻き込んでいきます。

次の山鹿灯籠踊りの演奏には、再び登場した永田さんのハープも加わり、
山鹿からのお囃子隊との、和と洋の見事なコラボレーション。
灯籠を頭に載せた女性たちの踊りも一層鮮やかです。

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こうしてイベントは無事最後まで続いていきました。
雨が止んでくれたことで、天空の織姫と彦星の再会もかなったことでしょう。

ここ太宰府で、天神さまの下でとり行なわれた七夕の素敵な宴は、
このロマンティックな夜に一層の彩りを加えてくれたのでした。
posted by teradaya at 19:50 | 日記